ブロンズ製ルームキーホルダー 再掲載

インフルエンザウィルス、コロナウィルスが猛威を奮っておりますが、以前から銅の持つ殺菌効果に注目され、いち早く銅製品を導入されておりますので2017年の記事ですが再掲載させていただきます。

 

銅の抗菌効果について、より詳しくお知りになりたい方は、日本銅センター「銅の殺菌性」や、日本伸銅協会「銅と健康」といったコンテンツをご参照ください。

宮崎県青島にあります子宝・安産の宿「地蔵庵」様より、重厚感のあるルームキーホルダーが作れないかというご相談がありまして、完全オリジナルの世界に6本しかないブロンズ製のルームキーホルダーを製作いたしました。

銅製品には殺菌効果がある為、不特定多数の方が触られるルームキーということで、ウィルス除去の観点からも非常に有効ではないかと思います。

 

地蔵庵様は、お地蔵さんがお出迎えしてくれて、温泉にも特徴があり日常を忘れさせてくれるこだわりのお宿です。

今回は地蔵庵様から製作工程を紹介しても良いとのことで、ご紹介させて頂きます。

まず鋳造にて円柱を製造します。

鋳造したままでは、黒皮の状態ですので、一皮むくために旋盤加工を行います。

写真でもわかりますように、一皮むくと光り輝く金属が現れます。


旋盤加工を終了後、マシニングセンタでの加工を行うためバイスで品物を挟みます。

 


文字の彫り込みを行うための面を作成するため、

エンドミル加工にて、平面を作成いたします。


前の工程で作成した平面に極細のエンドミルで、文字を彫っていきます。


紐を通すための穴を開けます。


形状が完成いたしました。

このままでもかっこよく、今後時間をかけてブロンズの色の変化を楽しむのもありなのですが、今回はアンティーク調に加工を施します。


アンティーク加工を施すため、黒染め加工を行います。

特殊な薬品に漬け込むことで、反応が起こり青黒く錆が付きます。 10円玉も最初はピカピカだけど酸化することで茶色くなっています。

錆が定着するまで放置し、定着後はひたすらごしごしと磨きます。


磨きをかけることで、金属の光沢部分と黒く染まった部分のコントラストが出てきます。

最後に蜜蝋を塗ってコーティングをして完成です。

 

作った本人が言うのもなんですが、ブロンズの重厚感が非常に渋いめちゃくちゃかっこいい製品が完成いたしました。

お宿にあうキーホルダーが出来たんではないでしょうか。

 

キーホルダー1つにも地蔵庵様のご主人のこだわりが詰まっており、お宿全体が日常を忘れさせてくれるこだわりのお宿でおすすめできます。

皆様も機会がございましたらぜひ一度ご宿泊下さい。

 


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2017年末 餅つき大会

年末恒例の餅つき大会を行いました。

今年も1年間、社員の皆様に大きな怪我や病気もなく無事に過ごすことが出来ました。

来年はつきがつくように社員一同頑張っていきたいと思います。

 

子供たちも、餅つきを楽しんでいました。

中小企業新ものづくり・新サービス展 御礼

インテックス大阪にて開催されておりました

中小企業新ものづくり・新サービス展におきまして、

たくさんのお客様に弊社ブースにお立ち寄り頂き、

誠にありがとうございました。

 

至らない点や、説明不足等もあったかとは思いますが、

皆様のご協力のお陰で、無事に終了するこが出来ました。

心より御礼申し上げます。

 

ものづくりフェア2017 御礼

マリンメッセ福岡にて開催されておりました

「ものづくりフェア2017」におきまして、

たくさんのお客様に弊社ブースにお立ち寄り頂き、

誠にありがとうございました。

 

至らない点や、説明不足等もあったかとは思いますが、

皆様のご協力のお陰で、盛況の内に終了するこが出来ました。

社員一同、心より御礼申し上げます。

台湾 滞在記 その2

2日目は台湾の工業技術研究院の視察と台湾の企業2社の工場見学をさせて頂きました。

 

台湾では、IT技術に力を入れているため最新の技術に驚きました。

工業技術院での視察を終え、技術院でのランチになります。

円卓が中華圏って感じですよね。

 

午後からは工場見学を行ったのですが、台湾企業の5sの徹底ぶりに正直驚きました。

工場は建ててだいぶたっているのが分かる外観ですが、中はしっかりと整理整頓が行き届き、また社員さんが自発的に5sに取り組まれていて、本当に感銘をうけました。

過去見学してきた日本の工場と較べて遜色ないというよりも、トップレベルで取り組まれていました。


視察の為、観光はしていないんで写真が食べ物ばかりになってますね。

 

食べ物も美味しかった〜!!

飲茶サイコ~!!

 

通訳さんとの会話のなかで、

「日本人は英語を覚える必要は無いですよ、なぜなら日本は人口が多いし国内に大きなマーケットがある。 しかし台湾は人口が少ないしマーケットが小さいんで、海外に目を向けなければ生きていけないんですよ。 だから必死で言葉を覚えるんです。」

と、経営者でも無い20代の若い通訳の女の子に言われて、本当に雷に打たれたような衝撃を受けた。

 

何気ない会話のなかでのことだったが、生きていく為に日本語を必死で覚えたであろう台湾の方々のことを思うと、経営者としても覚悟が違ったなと反省させられた。


 

 

 今回の台湾視察では宮崎の企業の皆様とも寝食をともにし、交流を深めることが出来たことが最大の収穫でした。

 

 

左の写真は台湾での通勤ラッシュ

 


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