製作事例

銅合金鋳造


最も歴史の長い金属

銅は最も古くから使用されている金属であり、紀元前3500年頃のエジプト王朝の古墳から副葬品として銅製の玉や線などが、また、バビロニア、アッシリアおよびエジプト文明の遺跡からも銅や青銅品が発見されています。中国でも紀元前2500年の経書に銅に関する記述があります。

銅は古代から今日に至るまで最も多量に生産され、かつ、最も広く利用されてきた非鉄金属になっています。 鉄を金属の王と呼ぶとするならば、銅は非鉄金属の女王と呼ばれるのに相応しい金属であるといえます。

ポンプケーシング BC6 900kg

インペラー PBC 5kg

リング・ブッシュ BC6


アルミニウム合金鋳造


比較的若い金属

1807年にその存在が発見されたアルミニウムは、1886年に電解精錬法の発明によって工業化の道を歩み始め、わずか1年後に日本に輸入され、軍需製品を中心に生産量をのばしました。  日本のアルミニウム産業は、順調な発展を遂げ、年間400万トン規模の需要量を維持しています。 一人当たりのアルミニウム消費量は年間30kgと世界トップクラスとなっています。 アルミニウムは同じ金属でも、紀元前から使用されてきた鉄や銅に比べると、短い期間に急速に成長し普及した材料といえます。

弊社では大物のアルミ鋳造を得意とし、30kg〜200kgまでのアルミ鋳物製品を製造しております。

ファン AC7A  20kg 

ボックス AC4C  15kg

リング  AC4C  1kg


木型制作


木型は日本の産業を支えています

木型とは鋳造製品を制作時、砂型に転写させるために使用する最も重要なマスターモデルのことです。 鋳造製品を制作する為には、必ず型が必要になります。 木型が無ければ鋳造製品は制作が出来ない、鋳造製品が制作出来なければ産業部品が制作出来ません。木型が製品として世の中に出回ることはあまりありませんが非常に重要な工程のひとつと言えます。

弊社では3DCAD/CAM及びマシニングセンタを導入したことによって、自社での木型制作から鋳造、機械加工までの工程を一貫生産することが可能となりました。

銅合金鋳造 部品用 木型

アルミ合金鋳造 ファン用 木型

銅合金鋳造 表札用 木型